名古屋は昔から「大いなる田舎」といわれてきました。今でこそ、日本一元気な街の代名詞ですが、少し前までは都会になりきれないなどと言われたものです。東京にも浅草や柴又はあるのですが、ここ覚王山の弘法市(こうぼういち)は、毎月21日に開かれ、いい意味での田舎くささを持った名古屋の市なのです。 先日お盆で名古屋に帰ったとき、この覚王山商店街を久しぶりに歩いてみました。私が子供の頃は、ガマの油売りをはじめとした昔ながらの屋台が軒を連ねていました。さすがにその種の「伝統的文化財」は影をひそめていましたが、相変わらずの盛況ぶりでした。つらつら眺めていて、決定的な違いは参道商店街と屋台が二重構造になっていて、屋台は一日中店を開いているので、商店街も客のおこぼれにあずかれる。二七の市のように早朝だけ開店して、花とき通りやセントファーレの開店時には市が店仕舞いしているのとはわけが違います。将来は、二七の市も一日中やる日が月に一回くらいはあってもいいのではないでしょうか。Jimchou
ニ七の市と名古屋泰寺参道の「弘法市」
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まちなかににぎわいが出来る仕組み作りは難しいですね。
ぼくは日頃から他人には「得」を、自分には「徳」を。そんな気持ちで商売をしています。まちなかのにぎわいづくりもまた同じ、「得」と「徳」で満たされた笑顔あふれる街づくりをしたいですね。